鴨川納涼床で五山送り火「大文字」鑑賞プラン【8月16日限定】
京都の夏の風物詩と言えば、川床と五山送り火。
今回は、鴨川納涼床で食事をしながら五山送り火の「大文字」が観賞できるプランを販売しているお店を案内します。

鴨川納涼床と五山送り火の「大文字」を同時に体験したい人にオススメ。
京料理 梅むら


伊藤博文も訪れた宿のおもかげを残すお店が「京料理 梅むら」。山海の幸に四季折々の味覚を添えてもてなす高瀬川会席、京懐石は一品一品に板前の心意気が込められています。



8月16日の五山送り火「大文字」が納涼床で観賞できるプランを販売しています。
【五山の送り火 特別懐石】
※人気があるから早めの予約をオススメします。
※すでに満席の場合があり。
アクセス
木屋町通御池下ル東側の路地を入った先にあります。
京都市中京区木屋町通三条上ル上大阪町515
・地下鉄東西線「京都市役所前駅」1番出入口から徒歩約2分
・京阪「三条駅」7番出入口から徒歩約5分
鶴清


昭和初期に築造された鶴清は木造3階建・総檜造り。鴨川に影を写す壮大な楼閣です。



京都川床で最大の広々とした床。これぞ鴨川納涼床。
8月16日の五山送り火「大文字」が川床で食事をしながら観賞できるプランを販売しています。
【五山送り火鑑賞プラン】大文字を鑑賞しながら食事を ※点火時間は20時から
※人気があるから早めの予約をオススメします。
※すでに満席の場合があり。
アクセス
木屋町通五条上ル東側にあります。
京都市下京区木屋町五条上ル下材木町451
・京阪「五条駅」3番出入口から徒歩約2分
・市バス「河原町五条」バス停から徒歩約3分


鴨川納涼床について


現在の鴨川納涼床。
鴨川のすぐ横を流れる人工の禊川(みそそぎがわ)の上に床が組まれています。 ※鴨川は写真の右側に流れている。
明治・大正時代になると、鴨川の両岸に高床式の床が設置され、三条大橋の下では鴨川の流れの上に床を設置していました。大正時代の治水工事で鴨川の横に上の画像の禊川(みそそぎがわ)ができ、昭和の初めごろに現在私たちが見ているような鴨川納涼床の姿になりました。
現在、京都で川床といえば、鴨川納涼床・貴船川床・高雄川床の3つの地域で開催されています。
鴨川納涼床(10/15まで):木屋町通や先斗町の東側のお店の中には鴨川を望む床を設置
貴船の川床(9/30まで):京都市北部にある貴船辺りでは貴船川の真上に床を設置
高雄の川床(11/30まで):京都市北西部にある高雄で清滝川の横に屋根付きの席を設置


京都 五山送り火について
お盆に帰ってきたご先祖様を冥府へ送る伝統行事。5つの送り火はすべて京都市登録無形民俗文化財に指定されています。
「大文字」、「妙法」、「船形」、「左大文字」、「鳥居形」の5つの文字が夜の京都に浮かび上がる。
点火時間
・大文字:20:00
・妙法:20:05
・船形:20:10
・左大文字:20:15
・鳥居形:20:20
点火の順番について
東山の大文字から順番に点火するのは冥府へお帰りになる魂への道しるべ。



西方浄土へ魂を送るという意味があります。
・亡くなった人が向かう「西方浄土」へ向いている東山の『大文字』が最初に点火。
・次に点火される「妙法」の読経によって死者の魂は鴨川を渡られる。
・鴨川を渡るのには船がいるから、その次の船形に火が点いて鴨川を渡るための「船」がお出迎え。
・最後の鳥居形に火が点り、西方浄土へ向かわれる魂の道しるべの門が開く。



五山送り火の点火の順番には意味があるんですね。






鴨川納涼床で五山送り火が見えるお店 まとめ
どうでしたか。鴨川納涼床で食事をしながら五山送り火の「大文字」が鑑賞できるプランを販売しているお店。
8月16日の五山送り火の日に鴨川納涼床を予約するのはなかなか難しい。



床席を確約できるプランは貴重です。
画像情報提供 : 一休レストラン



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